認知症予防は、小食と足腰強化から脱介護の生き方2とは

小食健康法
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寝たきりの人は、全国で約120万人とも言われ(2000年)年々増え、2025年には約230万人にとも推定されています

認知症は、65歳以上の高齢者で約462万人(2012年時点)に上り、予備軍を含めれば、約860万人と推定され、65歳以上の4人に1人と言われます。

聖路加国際病院理事長の日野原重明先生(1911年年まれ)医学博士がお亡くなりになられました

105歳 でした。(2017/07/18)ご冥福をお祈りいたします

日野原先生が100歳を超えても元気であったことは凄いことで、脳の衰えがなく、精神も向上で、足腰も達者であったのは、小食と足腰強化によると思います

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脱介護の生き方-小食と足腰強化

前回、認知症予防は、小食と足腰強化から脱介護の生き方1では、認知症になる方が多く、認知症が高齢者の4人に1人で、予備軍も含めば400万人という厚労省調査が出ていますと言いました。

認知症が介護原因の2位でその認知症が増えるということは、介護を必要とされる方が多くなるということです

さらに慢性的に介護で働く人の数が足らないということはつまり将来介護をしてもらえない可能性があるいうと言うことです。

そこで対策としましては、将来介護をしてもらう確率が低くなるもしくは、なかなか介護をしてもらえない状況も考えられます

また介護貧乏や介護費用の負担が大変ならばできるだけ介護無用な生き方や対策を早い段階で考える必要があると書きました。

もちろん将来の先のことなので実際先のことは、わからないと思いますが、現在の介護全般の状況から推測し、将来高齢化社会になり人口が減り、財政難が拡大する予測からある程度の将来の介護像が予想できます。

もちろん介護無用な生き方や対策をしていても事故や難病等で介護が必要になる場合もあると思います。

ですから介護のことやお金のことを事前にある程度準備したうえで介護無用な生き方や対策を考え実践することが大事かと思います。

アンデル・シッパーさんは115歳まで生存ー脳機能も正常!

認知症の予防ということで今回参考になったのが、白澤 卓二先生の100歳までボケない101の方法―脳とこころのアンチエイジング (文春新書)です

白澤 卓二先生は、1958年神奈川生まれで、長寿遺伝子研究の第一人者です

本のはじめに書かれているオランダの女性ヘンドリック・ヴァン・アンデル・シッパーさんは115歳まで生存されました

アンデルシッパーさんは、死の直前まで健康で脳の機能も正常なままで脳の海馬に萎縮がなく、会話も可能だったとかで驚きです

詳細は、一度本を読まれることをお勧めします。

アンデル・シッパーさんの脳機能-魚・ニシンとオレンジジュースの力

白澤 卓二先生は、アルツハイマー病の研究でも有名ですが、シッパーさんの脳機能が正常なのは、魚・ニシンとオレンジジュースが大好物だったということ

魚・ニシンには動脈硬化を防ぎ心臓病や脳卒中のリスクを減らすEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)が豊富です

オレンジジュースは、アルツハイマー病を予防する根拠ある飲み物であると白澤先生は語られています

日野原重明先生も毎朝野菜と果物オレンジのジュースにオリーブオイルを入れて飲んでおられる。

30年以上継続されているとのことです。

これは、管理人も継続しています^^

詳しくは、病気にならない15の食習慣 (青春新書インテリジェンス)をみてくたさい。

本のはじめの習慣1に一日3食の間違いのところにオレンジジュースのことと食事の回数より質の大切さを書いておられます

つまり量より質で小食で質の高いものや厳選したからだに必要なものはなにかと言うことだと思いますね

日野原 重明先の食事は、一日1,300kcal、朝と昼は固形物 をほとんど摂らずに、夕食がメイン一日18時間労働の睡眠時間 は平均5時間ということで、すごいの一言です。

足腰の強化-世界一の長寿者ジャンヌ・カルマンさん

それに足腰の強化が大事です。

これも白澤 卓二先生の 100歳までボケない101の方法―脳とこころのアンチエイジング (文春新書)に書いてあります。

ギネスに登録されている世界一の長寿者ジャンヌ・カルマンさんは、フランス人の女性で、1997年に 122 歳 でお亡くなりになられました

長寿者ジャンヌ・カルマンさんは、フェンシングと自転車の運動をされ100歳まで自転車に乗られたとのことで、足腰が強く骨粗鬆症とは無縁とのことです

100歳までボケない101の方法―脳とこころのアンチエイジング (文春新書)の超簡単アンチエイリアシングトレーニング入門のところに記載がありますのでご参考までに

ということは、ジャンヌ・カルマンさんは、転倒や骨折のリスクが少なく、寝たきり状態になりにくいということです

歩くことで頭の回転もよくなり、認知症予防にもなります。

足腰が弱くなり、じっとして活動が少なくなれば、ボケやすくなります。

簡単に言えば、食べ過ぎず、野菜特に人参・リンゴかオレンジのジュースを飲んだり、生姜紅茶などで体温を上げる

適度に歩くこと、それも静かでさわやかな朝に体操や太極拳・ヨガ・座禅などがいいのではと思いますね。

驚くほど日常生活を楽にする 武術&身体術 「カラダの技」の活かし方 (DVDブック)

いまからでも遅くないので健康管理をしてほしいと思います。

認知症や介護が必要になれば、ご家族も大変ですし、なによりもご本人もつらく大変です。

ご家族のため、ご自身のためにも小食と足腰強化から脱介護の生き方を!

うたた寝仙人でした

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