一日一食短眠法での血糖値上昇リスクを考える!

一日一食
makvar-face0 / Pixabay

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

五月の半ばに久しぶりに北海道へ行ってきました

昨年が沖縄だったので逆です。4日間のツアーでしたが大雪山の頂きにも雪が降り積もり、朝は5度と寒かったですが、阿寒湖や知床半島などすばらしかったです

ホテルでは朝夕はバイキングです。

これは助かります。何故なれば基本朝はヨーグルト&クルミを僅かしか口にしないので、バイキングではヨーグルト、シリアル、フルーツにコーヒーと必要なものしか食べません

一日一食の場合は、旅行などで食べ過ぎたり、リズムが崩れる場合がありますし、特に血糖値が食後急激に上がらないような食事や食べ物の質が、糖尿病を防ぐためには大事なことになります

スポンサーリンク

血糖値上昇に注意

血糖とは

血糖とは、血液中に流れるブドウ糖の濃度のこと

ご飯やパンなど炭水化物が口から入ると、食道を通過、さらに胃や十二指腸で消化され小腸から吸収されます。

炭水化物は、体内でブドウ糖に変わり血液中へ送られ身体の細胞が活動するためのエネルギーになります

体内では、血糖値を下げるホルモンであるインスリンが常に血糖値を正常にコントロールしています。

ところが食べ過ぎたり、運動不足、肥満・メタボ、お酒の飲みすぎなどにより血糖値コントロールが出来ない状況になる方も多い

何か対策をしないと糖尿病にかかるリスクが増大します

急激な血糖値上昇を防ぐ方法

空腹時の正常な血糖値の目安は、一般に80~110mg/dl未満が優100mg/dl未満が目安と言われます

ただ多くの方は、一日の血糖値が80~130mg/dlの間で変動して食事の前後に大きな動きがあり、通常食後約1時間ほどで血糖値上昇になります

食後数時間たっても、血糖値が下がらない状態が慢性的に続く場合は、糖尿病の疑いがあります

血糖値が食後急激に上がらないような食事や食べ物の質が、糖尿病を防ぐためには大事なことになります

一日一食と血糖値

一日一食の場合は、次の食事まで時間が長くなります。

この空腹の時間が長くなると、食後の血糖値の上昇幅が急激に大きくなる傾向がありますので注意が必要です

特に一日一食や2食の食事では一度に食べる量が多くなる場合もあり、食後の急激な血糖の上昇には注意が必要

低血糖の症状

今まで一日に3食食べていた方が急に一日一食にすれば低血糖の症状が出る場合があります。

低血糖の症状の場合は、イライラ、ドキドキ、ふらつき、手の震えなどの症状がでる場合があります。糖尿病のお薬やインスリン注射を打つている方は注意が必要です。

その対策としまして生姜紅茶で有名な石原結實先生は、生姜紅茶に黒糖を入れて飲んだり、にんじん・りんごのすりおろしジュースを飲むことを提唱されています。

また一日一食にすれば、空腹感を感じる方もおれれると思いますが、その場合、黒糖・黒飴・チョコレートをとる。

黒糖入りの生姜紅茶をとるといいと石原結實先生の本に紹介があります。

動画以下(動画がなくなっている場合はすみません)

一日一食と血糖値-対策

血糖値を正常に保つには、これらの乱れた生活習慣を見直すとともに、有酸素運動(ウォーキングなど)と食生活の改善が重要です

通常食後1時間ほどで血糖値は頂点になりこの食後1時間の時間帯にせんべいや白パン、お菓子などの糖質をとれば血糖値のピークが下がらず、高血糖状態が続きます

その上で早食いをしたりすれば短時間で血糖値が上昇してしまうので注意が必要です

肥満や糖尿病を避けるためにも腹八分目の食事量は最低守りたいですし食べ方や食べる順序さらによく噛むことも大事です

そうすれば満腹感を得られ食べ過ぎを減らせやすくなりリスク軽減です

血糖値を上げにくい食べ物

オーストラリアのシドニー大学ではGI値が70以上の食品を高GI食品、56~69の間の食品を中GI食品、55以下の食品を低GI食品と定義しています

GI値とは、グリセミック・インデックス(Glycemic Index)の略で食後血糖値の上昇度を示す大事な指標になります

GI値が高い食品は出来るだけ避けたい。

GIが低い食品では、糖がおだやかに取り込まれ、血糖値の上昇もゆるやかになるため、インスリンも分泌しすぎることなく、糖はすみやかに組織に吸収されます。

例えば大豆食品などはがGI値が低いため取り入れたい。

GI食品でいいもの

大豆食品、ヨーグルト、バナナ、玄米など

野菜、海藻類、きのこ類などで糖質量が少なく食物繊維量の多いものがいい

納豆、おくら、山芋などでネバネバ食材は、小腸へ吸収が穏やかなので血糖を維持しやすい

食べる順番を考える

管理人の場合も食事の最初にまず野菜を食べる

次に海藻類、きのこ類など糖質量が少なく食物繊維量の多いものを食べます

あとお魚、お肉でその次にご飯や麺など糖質になります

これを白ごはんなどの糖質から一番に食べれば血糖値が急激に上昇しますが、サラダなどの野菜から食べた方が、血糖値が緩やかに上昇しやすい

また同じ量の糖・炭水化物でも食物繊維の量が多いほど血糖値が急激に上昇することを防御してくれます

飲み物を工夫

砂糖の数百倍の甘味をもつ人工甘味料にも注意したい。せっかく食べ物に気をつけてもを人工甘味料の飲料を少量でも取り続けると蓄積し、摂りすぎると肥満や糖尿病の心配や腎機機能低下のリスクが増大します

またペットボトル症候群にも気をつける必要があります。

ペットボトル症候群とは、糖質の大量に入った飲料物を多量摂取することにより起こる急性の糖尿病のことです

特にぶどう糖果糖液糖は大量に作ることでコストが抑えられるので、多く使われていますので注意が必要ですね

生姜紅茶‐石原結實先生

生姜には血行を促進して体を温める効果があり、代謝がよくなります。

特に生姜に含まれる成分ショウガオールは、圧倒的に乾燥した生姜に多く含まれ、体を芯から温め、体の気めぐりを促進する

生姜の効能として体温を上げ、血流をよくし、白血球の力を強め、免疫力をUPします

血行がよくなるということで、疲れを減らし元気になるので短い睡眠にも対応が可能

詳細・生姜紅茶の効能や作り方は⇒生姜紅茶で冷え性対策の効能はある・ない?にて紹介!

にんじん・りんごのすりおろしジュースを飲む‐石原結實先生

にんじんジュースの効能

にんじんには、糖分と体に必要なミネラルやビタミンを多く含み、体を温める作用があり、免疫力をアップさせます。

昔からにんじんには、風邪の予防、血圧降下、美肌、視力回復、冷え症などによいとされ、特ににんじんのベータカロチンなどは抗がん作用が強いと言われていています

詳細は、がんの芽をつむにんじんジュース健康法と早起き を見て下さい

一日一食短眠法での血糖値上昇リスクを考える!

健康のために一日一食を始めても血糖値が上昇しすぎて肥満や糖尿病になっては大変です

また逆に低血糖の症状の場合は、イライラ、ドキドキ、ふらつき、手の震えなどの症状がでる場合があり、糖尿病のお薬やインスリン注射を打つている方は注意が必要です。

これら特に血糖値が上昇するリスクを軽減させる低GI食品は大事で糖がおだやかに取り込まれ、血糖値の上昇もゆるやかです

管理人は低GI食品のクルミやオーツ麦などを取り入れています。一日一食でどうしてもお腹が空いたときは、黒糖、チョコレート、クルミなどを少し食べることもあります

ソイジョイなどもいいかと思います。

ではまた

うたた寝仙人でした

コメント