丹田呼吸法の朝鍛錬が凄い効果を生むお話

呼吸法
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人は皆息をして生きています

意識・無意識を問わず呼吸をしています。当たり前のことで今更!ですね

先日聖路加国際病院理事長の日野原重明先生(1911年年まれ)医学博士がお亡くなりになられました

105歳 でした。(2017/07/18)ご冥福をお祈りいたします

日野原重明先生の長生きの秘密は、食にあったのではないかと推測します

しかし元気で長生き人生を送るには食プラスアルファがあると思います。

それのひつつが呼吸法です

日野原重明先生は、うつぶせ寝を推奨されていたことからも睡眠時の体位や呼吸法にも精通されていた

今回は、丹田呼吸法の朝鍛錬が凄い効果を生むお話になります

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丹田呼吸法ー達人・長寿・壮健

では呼吸法を考え実践することでどんな効果や素晴らしいことがあるかを皆さまに知って頂く前に過去呼吸法を実践した方をご紹介します

塩谷信男先生-正心調息法

塩谷信男先生は、明治33年生まれ・東大医学部を卒業、昭和6年東京に内科医を開業

正心調息法(呼吸法とイメージ・トレーニングを組み合わせた) が健康の元と力説され、106才までお元気でした

二木謙三博士-二木式腹式呼吸法

二木謙三博士は、東京大学名誉教授で、93歳まで健康を保持した。その秘密は、玄米食&一日一食主義(食事は 500kcal程度の朝食のみの一日一食の玄米・菜食)で腹式呼吸 つまり二木式腹式呼吸法にあります。

ご参考までに

早起きと短眠で長生きの二木謙三博士に学ぶこと
今回は、二木謙三博士の記事になります早起きと短眠は、もう10年以上になります。早起きと短睡眠をやり健康になり、運が開けました。将来老後貧乏にならないためには、お金を管理することやお金に関する知識が大事ですしかしそれ以上に心や生活...

三浦敬三氏-左右の鼻を活用した呼吸法

三浦敬三氏は、100才プロスキーヤーとして有名な方ですが、現役スキーヤーとして柔軟体操・首の運動や下半身強化のスクワットや独自のウォーキングなど考案・実践されました

食にもこだわり、腹式呼吸で左右の鼻を活用した呼吸法を実践。ヨガにある片鼻の呼吸のようである。右脳・左脳を強化

片岡鶴太郎氏-ヨガ呼吸法

片岡鶴太郎氏は、朝起きて家を出発するまで6時間をヨガの修行(食事と身支度の時間を含む)をされていることで有名な方です

片岡鶴太郎氏は、古代インド式ヨガ呼吸法をされているとのことです

ご参考までに

片岡鶴太郎氏の朝活はヨガ瞑想なり
早起きして老後貧にならない為に、心と身体は資本ですヨガや瞑想はそういう意味で大事です今回は、片岡鶴太郎(カタオカツルタロウ)さん鶴太郎と言えば俳優とかお笑いタレントなどを思い浮かべる方も少なくないと思うしかしそうではない。歌手、...

丹田呼吸法ー効果

二木謙三博士が、93歳まで健康を保持した二木式腹式呼吸法や塩谷信男先生の正心調息法(呼吸法とイメージ・トレーニングを組み合わせた) が健康の元と力説され、106才までお元気だった

また座禅やお経などお坊さんも長生きな方が多いのも呼吸法が影響しているものと思われます

親鸞聖人89歳、栄西禅師74歳、天海大僧正107歳なども当時の平均寿命から言えば、倍以上の長生きです。

近年でも、浄土宗総本山知恩院前門主中村康隆大僧正は、101歳、永平寺第78代寛首 宮崎禅師は108歳と長生き

などなど

白隠禅師の丹田強化法や中村天風氏の心身統一法なども凄い

どうも医学博士や僧侶が長生きで強靭なのは呼吸法に関係

集中力が上がり、記憶力や学業成績の向上につながるとかストレスを軽減したりします。

頭のなかをリセットしてスッキリして、安眠・快眠でよく眠れるようになる

丹田とは

へそから3から5cmぐらい下にります

臍下丹田とも言い、昔から腹をきめる、腹をすえるなど大事な体の中心地です

リラックス効果

丹田呼吸法は、自律神経を刺激し、副交感神経が優位になり、リラックします

丹田呼吸法をしばらく続けていますと、脳波がアルファ波になり気分がよくなります

脳の活性化効果

塩谷信男先生は、本の中で病気の原因は脳細胞の酸素の欠乏にあると語られています

正心調息法により隅々まで酸素が渡り、血流がよくなり健康になり、脳にも新鮮な酸素がいき脳細胞を活性化します

ボケ防止や認知症対策に期待が持てそうです

腸や内臓の機能アップ効果

丹田呼吸法により横隔膜を動かすので肺や内臓を強化できます
臍下丹田に力を込め意識することで腸内のバランスを整えます

朝鍛錬-呼吸法

世界の真珠王である御木本幸吉氏は、毎朝5時に起床に起床して、水浴して日本刀での心身鍛錬という独自の運動法に小食で1954年(昭和29 年)9月21日)96歳まで長生きをされました。

特に海女さんは素潜りでアコヤ貝をとるが、その大変な作業を磯笛といわれる呼吸法で呼吸を整えるとのことです

呼吸というものは普段意識しないが、凄いもの

日々の忙しさに追われれば、その日1日呼吸について考えない・意識しない。

しかし、怒ったときは短く荒々しい呼吸、病弱な時や悲しい時は弱々し呼吸です

朝瞑想やヨガなどされれば自然と呼吸を意識されると思います。舞いや太極拳などもそうで何か習慣やくせにしないと続かない

臍下丹田に重心が無ければ、物事に一喜一憂したり、いざという時の判断に迷います

管理人も朝早く起き、瞑想をすることを長期・20年ほど継続してきて朝鍛錬の重要性を認識しています

朝鍛錬で呼吸法を意識・実践すれば、精神的にも良く、健康・運・生き方が良くなると確信するようになりました

時代が変わろうとも人の意識・こころは不変であり、大きな輝きを秘めます

いい朝をおむかえ下さい

うたた寝仙人でした

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