理学療法と寝たきり予防の必要性

ウォーキング
By: Yuya Tamai

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春になり桜の季節も過ぎ、この4月から新しい生活の方も少なくないと思われます。

管理人の次男も今年から同じ県内ですが、一人立ちしました。

総合病院のリハビリテーションの仕事に就きました。と言いましてももちろん見習いですが・・・

 

理学療法士の専門学校(3年制)を卒業して理学療法士になり、4月から新しい生活に入りました。

家を出て生活になれば学ぶことやが多いと考えますが、生活は大変ですが家賃補助があるので助かります。

この先どうなるかは本人次第ですが、子供には人様に迷惑をかけず、お役にたつ道を進んでほしいと考えます

 

そこで管理人に縁のなかった理学療法士について考えました。

理学療法士で調べると多くの情報が出てきますので、管理人の場合は、専門家ではないので、寝たきりと理学療法に対しての考えを簡単ですが、まとめました。ご興味ない方はスルーして下さい。すみません

 

 

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理学療法士とはなにか

日本理学療法士協会によると動作の専門家が理学療法士で、寝返る、起き上がる、立ち上がる、歩くなどの日常生活を行う上で基本となる動作の改善を目指すものとあります

ケガや病気などで身体に障害のある人や障害の発生が予測される人に対して、基本動作能力(座る、立つ、歩くなど)の回復や維持、および障害の悪化の予防を目的に、運動療法や物理療法(温熱、電気等の物理的手段を治療目的に利用するもの)などを用いて、自立した日常生活が送れるよう支援する医学的リハビリテーションの専門職

日本理学療法士協会より抜粋

少し難しく感じますが、身体に障害のある人に対して、基本的な動作能力の回復・維持そして悪化予防などを行う療法の一つということみたいです

理学療法士の必要性

病院などでリハビリが必要な場合、必ずと言っていいほど理学療法士が必要です。

理学療法士は、人の体の構造に関して、骨、筋肉はもちろん、神経レベルにまでおよぶ膨大な知識をもとに、目の前の患者さんの障害を把握し、大量にある治療方法から一番最適な治療方法の選択を行い、効果のある治療をする

リハビリに理学療法士は欠かせない存在であると言えるでしょう。

 

理学療法士になるには

理学療法士法にもとずき、国家資格を取得することが必要です。

国家試験を受験するためには、養成校で3年以上学び、必要な知識と技術を身につけることが必要です。

養成校には4年制大学、短期大学(3年制)、専門学校(3年制、4年制)、特別支援学校(視覚障害者が対象)があります

 

理学療法士になれば

管理人の子供のように医療・病院関連での仕事が8割近くであと介護・福祉分野とかスポーツ医学・スポーツトレーナー・健康促進などの分野での活躍があります

理学療法士のお世話にある前に

身体に障害のある人や病気の方が寝返る、起き上がる、立ち上がる、歩くなどの日常生活を行う上で基本となる動作の改善を目指すことは大事で、それを支える理学療法士の方は素晴らしい

本来障害がもともとあったり、事故などで障害や病気になった方はよりも不摂生や生活習慣の間違いから病になったり、障害を受けたりした方の方が多いとも聞きます

ただ今元気なか方が食生活や生活習慣の間違いで近い将来病気になるリスクがあるならば出来るだけ意識的にそうならない様な心構えや生活のリズムをつくりたいものですね

 

健康維持―寝たきり&介護予防

医者は診断と治療がメインで予防がメインではありません。

体が悪くなりはじめて医者へ行く、これは理学療法や作業療法などの医療従事者も同じで調子が悪くなったり、どこか痛くなり回復を目指すものです

予防がメインになりそれで病にならずに病院に来なくなれば病院は儲かりませんし、そもそも高齢化社会で年をとればどこかが悪くなる方が多いので予防とかの前に治療する方の待ちで溢れた状態です

それに看護師や介護職員の人手不足もあり介護施設や病院は、患者さんで一杯のため予防まで余裕がありません。

ですから理学療法士などの仕事も重要になるかと思います

ただ今後2025年問題で団塊の世代が75歳以上の後期高齢者になることで急速な高齢者社会になり、人口減と認知症の方が増えて介護難民・老後貧乏な人が多くなるのではと言われていますので介護予防や寝たきり対策が大事になると考えます

 

寝たきりの人は、全国で約120万人とも言われ(2000年)年々増え、2025年には約230万人にとも推定されています

その中には、軽傷な状況の方でも指導が悪いための寝たきりの人も多く、寝たきりの予防が大事になります

理学療法士は、寝たきりの人に対して予防や回復サポートとして運動療法や物理療法(温熱、電気等の物理的手段を治療目的に利用するもの)などを用いて、サポートしています

寝たきりになってしまうと、本人が一番辛いですが、介護する家族の負担も大きく、大変悲惨な状況ということです

 

また介護予防も大切で介護が必要になる原因は、脳卒中が約23%、次に認知症が14%で高齢・老衰が13%、関節疾患が12%、骨折・転倒が9%これで71%と約7割になり、以下心臓病や糖尿病などと続きます。

なんと脳卒中が約23%、次に認知症が14%で37%が脳関連これに関節疾患が12%、骨折・転倒が9%で約7割になります。

ですから、寝たきりの予防・回復として理学療法を受けることも大事ですが、出来ればその前の段階つまり理学療法を受けなくてもいい状況で寝たきりにならないための生活習慣や食生活の見直しが鍵になります

 

寝たきり予防のポイント

生活習慣や食生活の見直し

寝たきりの予防や介護予防が必要になる原因の上位は、脳卒中が約23%、次に認知症が14%で如何に脳の状態や身体の健康状態を維持高めるかが必要です。

そのためには、生活習慣や食生活の見直しで脳卒中・脳梗塞や認知症のリスクを下げる

脳卒中

脳卒中とは、脳内の血管が破れて出血する脳出血、脳の外側で出血するくも膜下出血、脳の血管が詰まる脳梗塞、など急激に発症する脳血管障害をいいます。

脳梗塞

脳の血管が詰まって起きる脳梗塞は、いまや日本人の死因の第四位を占める脳血管障害(脳卒中)の一つで、脳卒中全体の7~8割を占めるとされ、その発症数も年間20~30万人に達すると言われています。

脳梗塞は「再発しやすい病気 さまざまな後遺症が残ることの多い病気と言われています

適度な運動が大事

適度な運動が大事でストレッチ運動なども有効です。

ストレッチ運動をすることで膝の痛みの軽減や転倒防止に繋がりますし。歩くことも大事で足腰強化と体温アップになります

介護が必要になる原因で、脳卒中約23%や認知症14%でこれに次いで多いのが関節疾患12%、骨折・転倒9%となりますので、転倒しないことが大事

ギネスに登録されている世界一の長寿者ジャンヌ・カルマンさんは、フランス人の女性で、1997年に 122 歳 でお亡くなりになられましたが、フェンシングと自転車の運動をされ100歳まで自転車に乗られたとのことで、足腰が強く骨粗鬆症とは無縁とのことです

下半身強化で、転倒や骨折のリスクが少なく、寝たきり状態になりにくいですし、歩くことで頭の回転もよくなり、認知症予防にもなります。

足腰が弱くなり、じっとして活動が少なくなれば、ボケやすくなります。

 

理学療法と寝たきり予防の必要性

 

寝たきりの人は、全国で約120万人とも言われ(2000年)年々増え、2025年には約230万人にとも推定されています

本来障害が元々あったり、事故などで障害や病気になった方にとり理学療法は必要なものですが、本来健康であった方が不摂生や生活習慣の間違いから病になったり、障害になった方も少なくないと聞きます

まずは、寝たきりの予防や介護予防が必要でない生き方を目指し、生活習慣や食生活の見直して病気にならない身体をつくることが大事です

また現在理学療法を受けられている方も身体の回復や機能アップを目指しつつ、寝たきりの予防に取り組むことが大事かと思います。

100まで歩ける生き方を目指したいものですね

うたた寝仙人でした

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