週休3日制よりも年収6割でも週休4日がいい?

早起き
By: spinster cardigan

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IT大手のヤフーは、週休3日制の導入に向けて検討を進めている。こんなニュースがありましたが、これについては賛否両論あるかと思います。ヤフーだけではなく、ユニクロやダイワハウスなども週休3日制の流れのようです。

働きすぎに対する人間らしいお休みや様々な事情での働き方の多様化を求める人やそこには企業側のイメージアップや人材確保の狙いがあるのかと考えます 週休3日制は日本の標準になるのか…

週休3日制になることで逆に忙しくなりすぎ1日当たりの時間が延長になったり、賃金が少なくなったりする場合もあるかもしれません。もちろんやってみないことには、わかりませんので、いい意味で休息ができていい週休3日制になれば最高です。

IT大手のヤフーなどは、ネットやモバイル環境のいい会社なので週休3日制もやりやすいのかもしれませんが、管理人のような中小企業では、なかなか導入は難しいと思います。ただ、週休3日制の取り組みはいいと思います

IT大手ヤフーの場合は、週休3日制の導入はいいと思いますが、違う意味で週休4日を提案されているのが、ビル・トッテンさんです。そこでビル・トッテンさんの「年収6割でも週休4日」という生き方という本を読んだ感想を書きたいと思います。

この本は、1年ほど前に読んで面白いなと感じた本ですが、IT大手のヤフーの週休3日制の導入のニュースがあったので改めてもう一度読みました

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ビル・トッテンさんとはどんな人?

ビル・トッテンさんは、1941年アメリカ合衆国カリフォルニア出身で現在75歳(2016年)現在、汎用機用パッケージ・ソフトウェア販売の専門商社‐株式会社アシスト代表取締役会長。株式会社アシスト

ビル・トッテンさんは、2006年9月に日本国籍を取得されて、自然循環型の生き方や家庭菜園に取り組み、ゆとりある生き方を提案されています。詳細は、ビル・トッテンさんの本「年収6割でも週休4日」という生き方を読んで下さい。またペンネームは、賀茂川耕助というそうです。 耕助のブログ

ビル・トッテンさんは、ソフト開発・販売会社の会長でありながら、社員に農業・家庭菜園をすすめ、リサイクルな自然循環型な生き方を提案されています。

 

六割経済社会をどう生きるー大量消費時代で幸せ?

人口減少、経済の低迷、格差拡大、就職難、財政難など様々な課題を抱える日本に将来六割経済が来るかもしれないというビル・トッテンさん。詳細は「年収6割でも週休4日」という生き方を読んで頂きたいと思います。

実際未来がどうなるか?それはわかりませんが、ある程度の予測をたてることは可能かも知れません。

ただ多少なりとも予測を立て準備や心構えをもつことは大事かもしれません。そこで二つのことをビル・トッテンさんは提唱されています。一つ目は、六割経済でもいい、人々の欲望が成長と繁栄をもたらすという考え方の見直しということです

経済成長は大事ですが、あまりに無駄なものや価値にないもの所謂ゴミを出す世のなかはどうかと思います。人々の欲望と繁栄からくる大量生産・大量消費の世はどうかということで、大量破棄型経済モデルが崩れつつあるということです

地球温暖化や環境破壊さらに貧困の拡大などの問題が生じています。例えば安ければ売れるとの考えに農薬や保存料などを大量に使用した食品などを大量生産したところで売る側のエゴでしかありません。

本当にお客さんのことを考えれば少し高くても体にいい食材を使い、極力体に悪いものを使わない食品を作るのが本来です

いい意味での経済成長は必要ですが、無駄な物や人々の欲望と繁栄からくる大量生産・大量消費の世の中は見直すべきで、六割経済ぐらいが丁度いいのかもしれません

ビル・トッテンさんも出来る限り自然と共にリサイクル型の世を目指すべく、家庭菜園や日曜大工などを推奨されています。人々の欲望が成長と繁栄をもたらし、大量生産・大量消費の世の中の見直し、本当に必要な経済成長だけでいい、六割経済でリサイクル型・自然な生き方ということです

もう一つは、人口減少による経済の低迷と財政難による失速になります。単純に日本の人口が減ればパイが減少するので、移民政策か余程の対策をたてないと六割経済になる可能性があると言うことです

現在人手不足の問題がありますし、働く人の非正規社員や派遣社員の方の増加問題を含む貧困の問題などがあります。年金問題やガンや糖尿病などの増加など働く人の環境を大きく変える要因も多く、AIやロボットなどの進化による便利な反面、職=働き場所がなくなるなどです

実際未来がどうなるか?わかりませんが、六割経済になる可能性があるとビル・トッテンさんは言われます。六割経済になる可能性があると同時に大量生産・大量消費の世の中の見直し、自然な生き方の見直しが必要ということでしょうか

 

年収6割でも週休4日

ビル・トッテンさんは、金融のマネーゲーム化に対する警告をされています。今世界は、日本の人口減少問題とは逆に人口が増え、将来的に食料問題や資源・環境破壊問題が危惧されています。また紛争や経済衰退などの問題も深刻です

大量生産・大量消費からくる地球温暖化や環境破壊を考えなくては、駄目な時にきていると管理人も考えます。またブラック企業問題など働き方や人間らしい心の平安を得る生き方の為にも年収6割でも週休4日ではないかと思います。

例え年収が減っても暮らせる方法や心構えが必要で欲も大事ですが、あまりに・欲・欲・欲・欲・・・では心の安らぎは得れません。IT大手のヤフーさんが週休3日制の導入されることは素晴らしいです

ただ、それが人材確保の手段や企業側のイメージアップだけに終われば残念ですし、社員さんにとって週休3日制が本当に心身の安らぎになれれば最高だと思います

そういう意味からもビル・トッテンさんの年収6割でも週休4日は、単に休みが1日増えるというものではなく、大量生産・大量消費からくる地球温暖化や環境破壊を考え、自然で心の安らぎある生き方の見直しを提案されているのが素晴らしいです

管理人も早起きをすることやビル・トッテンさんの考えに賛同して、自然と共に生きたいと考えています。少しでもいい生き方をしたいものですね

うたた寝仙人でした

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