キラーストレスに負けないマインドフルネス瞑想の効果とは

呼吸法
By: Thomas Quine

この記事を読むのに必要な時間は約 8 分です。

スポンサーリンク

キラーストレス

NHKスペシャル キラーストレス第1回▽あなたを蝕(むしば)むストレスの正体を見ましたが、その中でキラーストレスが取り上げられていました。

激動の社会の中、高まるばかりのストレスに国は、ストレス検査を企業に義務づけるなどの本格的なストレス対策に向けて動き出した。

このシリーズが注目するのは、私たちの命を奪う可能性のある、いわば「キラーストレス」とでも呼ぶべきストレスの存在であります

脳生理学や心理学などの研究によると、ストレスが人のストレス暴走反応を引き起こし、脳の細胞や血管を破壊するメカニズムを明らかにし始めた。

仕事でストレスを感じている人は80%を超えるというデータもあり、社会を取り巻くストレスは深刻だ。

 シリーズ第1回は、キラーストレスと体の関係に迫り、どうすればストレスによる死を未然に防ぐ事ができるのか探っていく今、世界が本気で取り組み始めたストレス対策。
その背景にあるのは、ストレスが原因とみられる心と体の病の急増です。
第2回では、最新科学によってその効果が裏付けられた誰にでもできる画期的なストレス対策を、世界の最前線からの報告になります
NHKスペシャルより
 ストレスにより体の不調や死を招くキラーストレス対策は、是非取り入れるべきだと管理人も思います。
特にガンなどとも関連があるストレスは、体温を下げて、免疫力を低下させます。
対策としては、免疫力を上げる食事の他に笑いや散歩などの運動やヨガなどもいいかと思います。
従来の座禅や瞑想など以外にもマインドフルネス瞑想などの導入も考えたいものですね。

マインドフルネスとは‐自覚、気づき、集中

マインドフルネスとは、今この瞬間での自分の気持ちを意図的に見つめ、現実を自然に本来ある状態で知覚することや心の状態を体得するためのトレーニングと言われています。
と言いますと少し難しいですが、要は今、ここで起きていることを感じて、きちんと受け止めることではないかと思います。

マインドフルネス瞑想の効果‐Google社、インテルなどでも採用

マインドフルネス瞑想は、Google社、インテルなどでも採用されています。

Google社では自分の心をなかを検索するというマインドフルネスを導入。そこでマインドフルネス瞑想とは

マインドフルネス瞑想とは何

マインドフルネス瞑想とは、仏教・禅の修行をベースに、マサチューセッツ大学メディカル・センターのストレス・クリニックの創設者である、ジョン・カバットジン博士が開発されたものです

マインドフルネス瞑想は、宗教色を排除したところが特徴のひとつです。

またマインドフルネス瞑想は、心理学的療法として効果があることが認められています

カバットジン,ジョン
1944年アメリカ、ニューヨークに生まれる。

1964年ハバーフォード・カレッジ(ペンシルバニア州)にて、理学士取得。1971年マサチューセッツ工科大学にて、分子生物学博士号取得。

現在、マサチューセッツ大学医学部準教授。マサチューセッツ大学メディカル・センターのストレス・クリニックの創設者であり、現在も彼の開発した「ストレス対処およびリラクセーション・プログラム」の指導にあたっている。

慢性的な痛みやストレスをもった患者に対して注意集中力を高める妄想を使うこの方法は、国際的にも定評がある

アマゾン 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

 

マインドフルネス瞑想の効果

集中力が上がり、記憶力や学業成績の向上につながるとかストレスを軽減したりします。

頭のなかをリセットしてスッキリして、安眠・快眠でよく眠れるようになる

以下マインドフルネスの効果

  • 免疫力を高める
  • 幸福度を高める
  • 心配ごとや不安が減る
  • 脳の処理能力が上がり、頭の回転が良くなる
  • 白髪が減り、老けこまない
  • 脳関連や血管及び心臓病などを予防

 

 

 

 マインドフルネスのやり方

 

早稲田大学の熊野宏昭教授 マインドフルネスを参考に一部管理人が書きました

詳細は本にて

最初は、10~15分を目安に始めます。

・背筋を伸ばして、両肩を結ぶ線がまっすぐになるように座り、目を閉じる

・呼吸をあるがままに感じる

呼吸をコントロールしない・呼吸に伴ってお腹や胸がふくらんだり縮んだりする感覚に注意を向け、追う

・わいてくる雑念や感情にとらわれない
雑念が浮かんできたら「雑念、雑念」と心の中でつぶやき、考えを切り上げ、「戻ります」と唱えて、呼吸に注意を戻します


身体全体で呼吸するようにする
次に、注意のフォーカスを広げて、「今の瞬間」の現実を幅広く捉えるようにしていきます。

・身体の外にまで注意のフォーカスを広げていく
さらに、自分の周りの空間の隅々に気を配り、そこで気づくことのできる現実の全てを見守るようにしていきます。

自分を取り巻く部屋の空気の動き、温度、広さなどを感じ、さらに外側の空間にも(部屋の外の音などに対しても)気を配って

・瞑想を終了する

ストレスに負けない! 心のストレッチ はじめてのマインドフルネス (NHKまる得マガジン)

 

マインドフルネス瞑想‐キラーストレス対策・管理人

マインドフルネス瞑想のやり方を簡単にすると

1・楽な姿勢で、目を閉じる(座る・寝る状態でもOK)

2・深くゆったりした呼吸・腹式呼吸をすること

3. 呼吸の回数を数え、息の吸う・吐くの流れを傍観する

4・途中で浮かんでくる雑念やイメージをそのまま流す

5・10分から15分やる

ということですが、とにかく実践あるのみです。

瞑想としては、簡単な部類だと思いますが、ストレス軽減のために導入を考えるのもいいと思います。

少しづつ、出来ることから、コツコツとキラーストレス対策を考えたいものですね。

うたた寝仙人でした

コメント