4-7-8呼吸法が睡眠効果を高めるお話

呼吸法
By: yoppy

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朝早く起きて深呼吸をしたり、ヨガや瞑想・座禅などをする場合に呼吸法をマスターすることは、とても重要です。

昔から禅僧や行者などは、長生きで強健と言われています。

親鸞聖人89歳、栄西禅師74歳、天海大僧正107歳なども当時の平均寿命から言えば、倍以上の長生きです。

近年でも、浄土宗総本山知恩院前門主中村康隆大僧正は、101歳、永平寺第78代寛首 宮崎禅師は108歳と長生きです。

お坊さんが元気で長生きな要因のひとつが早起きと禅ではないかと思いますが、特にその呼吸法に秘密があったのではないかと思います。

禅と呼吸によりストレスを上手く解放し、免疫を高めているのではと考えます

以前の記事で貝原益軒の養生訓-睡眠と食の関係を書きました

貝原益軒の養生訓-睡眠と食の関係
今回は貝原益軒先生のお話になります何故今回に貝原益軒先生の養生訓-睡眠と食の関係を書いたのか一つは、食生活の乱れ・間違いから病になる方が多い。ここ数年管理人より若い40代の知人や友人も糖尿病・脳梗塞・ヘルニア・透析・心筋梗塞など様々...

貝原益軒先生は、1630年生まれ~1714年没で江戸の平均寿命35歳の時代に84歳の長寿を全うされましたが、食と呼吸が睡眠に大きな影響を与えたものと思われます。

短眠をやる場合も、食と呼吸が大事かと思います。そこで今回は、4-7-8呼吸法と睡眠のお話になります。

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4-7-8呼吸法とは

アリゾナ大学医学部のアンドリュー・ワイル教授が考案したもので、4秒間吸うー7秒止めるー8秒間吐くというもので、4-7-8呼吸法と呼ばれています。

4-7-8呼吸法は、わずか1分で眠りに落ちると話題とのことです

管理人も眠る時は、1~3分で眠りに入れますので普通に感じていますが、眠れないとか不眠でお悩みの方すれば4-7-8呼吸法がどんなものか興味大かと思われます。

そこでどんな人がこの4-7-8呼吸法を開発?したのか!!

アンドルー・ワイル教授とはーハーバード大出身の医学博士

アンドルー ワイル教授は、1942年6月8日生まれ・ペンシルベニア出身

アンドルー・ワイルはアメリカ合衆国の健康医学研究者、医学博士。伝統中国医学など代替医療の伝統も取り入れ、人間に本来備わっている自然治癒力を引き出すヘルスケア・システムである統合医療を提唱している人物である。

Wikipediaより

1・口を閉じ、4秒間鼻から息を吸う

2・7秒間息を止める

3・8秒間口から吐く

4-7-8呼吸法呼は、目を閉じ、立ったままでも横でもいいのですが、リラックスすることがポイント。

ただ息を吐くときは吸うときの2倍の時間をかけて、ゆっくり全部の息を吐くようにします

と簡単ですが、初めての方には、少し難しいかも知れませんが、慣れかと思います。

4-7-8呼吸法‐管理人が実践!

4-7-8呼吸法を実践しましたが、一言で言えば、良いものであるということになりますね。

ただ、管理人の場合は、だいぶ以前から禅や瞑想の研究・実践をしていました。

呼吸法も4-7-8呼吸法ではなく、7‐8-14呼吸や7-14-14呼吸など6-21‐12など様々なパターンなどをやりました

4-7-8呼吸法も含んで、息を止めるつまり、ヨガではクムバク(止気法。保留息法)というものとゆっくりと息を吐き出すことが呼吸法の要点ではないかと考えます。

ゆっくりと息を吐くと筋肉の緊張や心のストレス&悪い感情が消え、身体の疲れやダメージを回復する副交感神経のスイッチがONになり、心身がリラックス状態になり、ホルモンバランスもよくなり、眠りやすくなるものと思います。

4-7-8呼吸法自体は、ヨガや瞑想等でそれなりに自己流ですが体験していました

今回記事にしたのは、アンドルー ワイル教授がヨガや瞑想の大家ではなく、薬用植物の世界的権威であり、アリゾナ大学医学校の診療教授という医学者からの4-7-8呼吸法の勧めという点が大きいということになります。

4-7-8呼吸法が睡眠効果を高めるお話ということで、4-7-8呼吸法自体もいいと思います

アンドルー ワイル教授が開発した点も含んで睡眠効果は、あると思います。

但し、個人差や日々の体調により効果の差はあると思うので、個人独自の状況に他の要素、食や体操などと組み合わせして考えればいいのではないでしょか

管理人でした

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