朝早く起きて座禅する意味の大きさとは

呼吸法
By: Sébastien Bertrand

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

今回は、朝早く起きて座禅する意味の大きさとはについて考えたいと思います。

座禅と言えば何か厳しそうだとか、難しいのではと考えがちですが、決してそうではないと考えます。

確かに禅僧のようにその道を究めるプロであれば禅は深く厳しいものだと思います。

しかし、我々一般の者は、自然に無理なく、楽しく心地よく座禅すればいいのでは、そんなふうに思います。

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座禅で得られるものーメリットとは

空-からっぽな頭に

ネット社会では情報が多すぎで、頭がパンク 思考をスッキリさせることが大事かと思います。

情報過多であまりに情報が多すぎると脳が疲れます

ストレスの渦に飲み込まれれば、左脳に偏り、脳のバランスを崩す。

神経も張り詰めた交感神経のみ酷使したような状態では、脳の機能障害や認知症などのリスクが高くなると思われます。

脳とこころを空っぽにすること、空を得るために、朝の静かな静寂のなかで禅に取り組むことでスッキリした脳と閃きを得れるかと思います。

自分の再発見

朝の静寂な中で座禅をすることで、自分自身を見つめなおすことができます。日中の忙しさとざわめきの中気が付いたら1年が終っていたということでは、周りに流され、運命に翻弄される生き方しかできません。

何故座禅か?

それは今の世の中変化が早く、流されやすい、特にネットでの情報の嵐に流される

現実的にもへんなしがらみやプライド・世間体などに振り回され、そのうえ夜遅くまで働き、飲んで愚痴を聞き、遅く寝て、朝ぎりぎりに起きて仕事では、自分を見つめなおすときがない。

つまり自分は何を考え、どう生き、どう人生を送るのか

他に左右されるのではなく、真の自己とはを考えるために 朝の静な中に一人座禅で自分の内なる宇宙を見つめることで、この忙しく殺伐とした現代において、一度自分自身を見直すこと・自分の再発見は大きな宝となることでしょう。

健康長寿の道―過去の偉人に学ぶ

貝原益軒先生は、1630年生まれ~1714年没で江戸の平均寿命35歳の時代に84歳の長寿を全うされました。

親鸞聖人89歳、栄西禅師74歳、天海大僧正107歳なども当時の平均寿命から言えば、倍以上の長生きです。

近年でも、浄土宗総本山知恩院前門主中村康隆大僧正は、101歳、永平寺第78代寛首 宮崎禅師は108歳と長生き

お坊さんが元気で長生きな要因のひとつが早起きと禅ではないかと思います。

禅によりストレスを上手く解放し、免疫を高めているのではと考えます

座禅のやり方

朝早く起きて、座禅で集中して無になり脳を空にすると睡眠も少なくなります。

座禅や瞑想の1時間は睡眠3時間に匹敵ともいいます。

今回の記事は、朝早く起きて座禅する意味の大きさということで座禅のやり方については、参考のサイトや本を提示させていただきます。

管理人の座禅は、自己流なため本格的に学びたい方は、プロや道場などで学ばれることをお勧めします。

坐禅の作法

管理人が影響を受けた方-座禅や瞑想をする上で参考

二木謙三博士

二木謙三博士は、二木式腹式呼吸法の開発者として有名です。

座禅ではありませんが、呼吸法など座禅と関連する部分もあり掲載します。

二木謙三博士は、明治6年(1873年)1月10日 生まれ。

玄米食と一日一食の二木式健康法の創始者で二木博士が考案の二木式腹式呼吸法に秘密あり

食事は500kcal程度の朝食のみの一日一食(玄米・菜食)で夜12時に眠って午前3時に起きる3時間の睡眠、2時間歩くが日課とのこと

関連記事:早起きと短眠で長生きの二木謙三博士に学ぶこと

健康への道

塩谷信男先生

塩谷信男先生は、正心調息法の開発者として有名です。

座禅ではありませんが、呼吸法など座禅と関連する部分もあり掲載します。

塩谷信男先生は、1902年生まれの医学博士ー106歳没

塩谷信男先生は、74歳でエベレストを体験されたり、94歳でゴルフを杖なしでまわられたりと凄いのです

その著大健康力のなかにあります正心調息法(呼吸法とイメージ・トレーニングを組み合わせた)が健康の元と力説されています。

塩谷信男先生も本の中で玄米と生野菜を中心をされているとのことであります。

残念ながら、2008年3月に106歳でお亡くなりになりました

塩谷信男先生は二木式腹式呼吸法を応用

宇宙のパワーを呼びこむ生き方 ~「正心調息法」を唱えた塩谷信男伝~

朝早く起きて座禅する-意味の大きさとは

不透明なこの時代、将来の不安を感じている方も多いと感じます。

座禅つまり禅は、過去の歴史から現代社会にも通じるものがあると思います。それは、心の安らぎだと思います。

ストレスや暮らしにくい環境の中で脳や心に負担をかけつつ、認知症や介護に貧困などの問題を背負いやすい方が増えつつある現実。

どうすればいいのか?

朝早く起きて少しの時間でも座禅をすると心と脳の働きを良く出来るのではないのか。

さらに体操や軽く歩くなど体を動かし、食も禅僧のような精進料理ではないが、腹6分の小食にすれば認知症や介護への対策が少しは出来るのではないかと管理人は考えやっています。

ただ座禅と言えば厳しくするものだと言う方もおられるかも知れません

しかしながら我々一般の者は、自然に無理なく、ゆるく、ゆるりとやればいいのではないのか

楽しく心地よく座禅すればいいのでは、そんなふうに思います。怒られるかも知れませんが・・・

塩谷信男先生や二木謙三博士さらに健康長寿の道―過去の偉人に学ぶで紹介しました親鸞聖人89歳、栄西禅師74歳などの僧が長生きなのも禅や呼吸に食なども関係しているものと考えます。

贅沢をせずとも自然に楽しく健康で日々天寿を全う-そのように生きたいと

管理人でした

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