水野南北と食-うたた寝仙人

一日一食
By: 阿坤 Wang kun hung

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今年は雪も多く、寒い日々が多いですが、皆さんお元気ですか!

管理人のうたた寝仙人です。

寒くなれば、免疫力が低下して、風邪をひいたり病になったりしやすいとのことです。今年はインフルエンザが猛威をふるい、風邪の方も多いと聞きます

以前は、管理人は病弱で年中風邪をひいていましたがしばらく風邪や病気とも縁がありません

ここ数年管理人より若い40代の知人や友人も糖尿病・脳梗塞・ヘルニア・透析・心筋梗塞など様々な病になったり、管理人と同年代や少し上の60代の方もガンをはじめ認知症、半身不随、高血圧症、痛風、寝たっきりなど様々な病や症状の方が増えました

残念ながらお亡くなりになられた方や介護が必要になったり、仕事を辞めたりで、本人と家族の負担は相当大きく、経済的に精神的にもつらく、なにより体が病に侵されるご本人様が一番つらく気の毒に思います

何故病になるのかは、いろいろ原因があるかと思います。

体質や遺伝、環境、薬の適合などですが、特に生活習慣が大きいと考えます。

運動不足や過度の仕事からくるストレスや疲労です。そして特に大きい原因の一つが食だと個人的に考えます

今回は長い文章のため途中で休憩をして頂いてもOK!です

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水野南北-どんな人なのか

水野南北は、江戸時代中期の頃の観相学の大家で日本一の観相家といわれ「節食開運説」を唱えた人物です。

宝暦10年(1760年)生まれ-天保5年(1834年)に没と言うことで、74歳まで生きられた。

当時の江戸の平均的な寿命が35歳前後の時代に74歳の長寿を全うし、約2倍以上長寿でした

水野南北は、江戸中期の頃に生まれました。

幼い頃に両親を失って孤児となり、叔父に引き取られ、10歳で飲酒を始め、けんかばかりして生傷が絶えませんでした。

18歳ごろ、酒代欲しさに犯罪を犯して牢屋に入りました。牢屋に入ったことで、彼の人生は変わりました。

牢屋にいる人の相と、普通の人の人相の間に、際立った違いがあるのを発見して、観相に興味を持ったのです。

出獄後、さっそく彼は易者のところに行って自分の運命を観てもらいました。

ところが、剣難の相であと1年の命と言われてました。

難を逃れ助かる唯一の方法は、出家であると教えられました。

南北は慈雲山瑞龍寺を訪れ、入門を頼みましたが、住職としては、一年間、麦と大豆だけの食事を続けることができたら入門させると約束しました。

南北は、真剣にそれを実行しました。

実行し始めると、体はどんどん丈夫になり、麦と大豆だけの粗食をしながら、港湾労働という肉体労働に従事して生活したのです。

そして一年が経ちました。剣難にもあわず、命もあり生きていました

昔観てもらった易者から剣難の相が消えたと驚かれ、何か大きな功徳を積んだのではないですか?と聞きました。

運が良くなる節食開運説とは

水野南北は、3年間-散髪屋に通い頭の相を研究、3年間-風呂屋の三助をして体の相を研究、3年間火葬場の隠亡(おんぼう)をして、死者の骨相を徹底的に調べた

百発百中当たらざることなしといわれた類をみない権威者で、聖徳太子を尊び、神道、儒教、仏教の三道を深く研究されました

ただ水野南北は、人相だけでその人の運勢を占う限界点や間違いを超えるためには、食事量がその人の運勢に大きな影響を与えることを発見しました。

水野南北は家訓人の貴くなること、また賤(いや)しくなることは、みな飲食のつつしみにあるべし

食べ物が人の運命に影響して、人相が不吉でも、食事が少なければ運勢は吉という水野南北

水野南北が50歳頃に伊勢神宮へ赴き、五十鈴川で21日間の断食と行を行い豊受大神の祀られている外宮で、人の運は食にありの啓示を受けるが、豊受大神は、五穀をはじめとする一切の食物の神でもあります

水野南北は、我れ衆人のために食を節すと決意、生涯粗食に生きたが、その食事は、主食は麦飯に副食は一汁一菜であった。

米は一切口にしなかった。

水野南北はひどい凶相で、短命の相の持ち主であり、長生きしたり成功する相などは持ち合わせていなかった

好きだった酒も、1日1合と決め、食を慎んだことで運が開け、74歳まで生き、大きな財を成したのである。

水野南北-うたた寝仙人

管理人が初めて水野南北先生のことを知ったのは20歳のころか?

何故興味を持ったのか

管理人が小さい頃に親父が交通事故に遭遇、幸い一命をとりとめたが、身体障害者となった。

本人は三途の川を見たり、もう歩けないかもと医師に言われていたので少し足が悪いが生活に特に支障なく元気になったので運がよかったと今では思っています

ただ数年入退院を繰り返す中、体の少し弱い母親は大変だったと思います。

そんな中で管理人は、少し体が弱いのもあり、金縛りなどにもあい、何故運が悪いのかと思ったりしたものです

後で考えれば世の中には、もっと辛く悲し人生の人も少なくないし、親父が交通事故に遭遇ー三途の川から生還したり、体の少し弱い母親は、逆に健康に気をつけ今悪いところを抱えながら元気なので、逆に運が良かったのかもしれません

そんな中管理人も少し体が弱いのもあり、金縛りなどにもあい、何故運が悪いのかと思ったりしたものですが、学生から社会人になるにつれて少しずつ元気になってきました

一時悪霊にでも取りつかれたのかと(・_・A

そんな中、食についていろいろ考える中、仙人食や忍者の兵糧丸や精進料理などに興味をもち、たぶんそのころに水野南北先生の教えに出会ったように記憶しております。

食品業界-大きな疑問を持つ

そんな管理人ですが、初めに中堅の業務用食品の問屋・商社に勤務しました。

実際はその前にある大手電機メーカーの正社員として働きましたが、夜勤勤務で体を壊し退社した経緯がありますが、後にこの経験が宝になりました

さて業務用食品の商社ですが、当時価格の競争が激しく、例えばコロッケの価格を当時の価格より安い20年前の価格がそのまま流通していたことにオドロキ-大きな疑問を持ちました!

もちろん特例かと思いますが、当然そんな値段ならばコロッケの質も最低でそれが外食や学校給食用ではなかったかと記憶しています。

当時管理人が25歳ごろのお話です

それから管理人は、小さなメーカー&問屋に勤務しましました。

そこでも例えば安売りスーパーでの会話になりますが、仮に一般のお店で上代1000円の食品を700円で店が仕入れると仮定します

安売りスーパー

‘当店安売りスーパーでは、他店が700円で仕入れる食品を600円で仕入れているよ!==

管理人

凄いですね~どうやって仕入れてるの??

安売りスーパー

企業秘密だよ!沈黙ーーーーー

安売りスーパー店長

先日A社の営業マンが当店安売りスーパーに来て、似たような商品(一般のお店で上代1000円の食品)を600円仕入れより安い500円の見積もりを提示したよ

当店安売りスーパーも今大変なので悪いが、ライバルA社500円と同じかそれ以下でないと取引できない。

これはお客様のためでもあるんだよ

こんなお話はよくあることです。

悪いとか良いとかは言いません。何故ならばそれを必要として安さを求める方も多く、それはそれでいいと思います。

一部上場企業の安売りスーパーもありますから・・・

ただ、管理人は大きな疑問を持つたのです

病気&短命?-少数派・管理人の大きな疑問

何故か?

仮に一般のお店で上代1000円の食品を700円で店が仕入れるとして、安売りスーパーでは、600円で仕入れている。

企業秘密だよ!と言いました

これは、よく言われる大手のスケールメリットで、大量に仕入れ、生産性を上げ、物流コストを下げることで、企業努力になります

しかし問題はここからで、ライバルA社なら500円の見積もりを提示で、これがさらにB社なら400円そこでさらにA社が500円から300円と安くする・・・あくまで極論ですが・・・

食品メーカA社なら500円でもきついのに、さらに300円になれば包装資材はもちろんですが、最終的に人件費と材料費をカットになります

食品メーカA社は、仕入れ業者にとにかく安いものを納品してくれとなり、食品の質や安全が大丈夫か心配になります。

過去の中国天洋食品で製造された冷凍餃子での急性中毒餃子事件

アクリフーズ冷凍食品農薬混入事件などや産地偽装・食品の偽装なども少しは人件費と材料費をカットした影響が出たものも少なくないと考えます

よく安売りスーパーで言われるのが、お客様の食の安全・安心を守り、スケールメリットや効率化で価格を下げると言います

お店が商社に低価格を要求すれば、商社から製造メーカ―に低価格を要求、さらに製造メーカ―から仕入れ業者に低価格を要求になります

最初はスケールメリットで低価格を実現できても競争が激しくなるにつれ、消耗戦で次第に食品の質が落ちたり、安価な中国製を日本製と偽ったり、次から次へ出るという感じです

メーカーは安価なため添加物を使い、合成着色料に化学調味料などを多く使用した食品は、安くとも危険です

管理人はあまり安すぎる食品や惣菜・弁当を買いません。

理由は、長期に添加物や合成着色料に化学調味料などを多く使用したものを食すれば、病気になるリスクが高いからです

安売りスーパーがライバルA社500円と同じかそれ以下でないと取引できない。

これはお客様のためでもあるんだよと言いましたが、これが少数派・管理人の大きな疑問になります

値段を下げる価格競争も度を超すと競争が激しくなるにつれ、消耗戦で次第に食品の質が落ちたり、偽装がでますのでお客様の食の安全・安心を守れないと思います

仮に農薬まみれで添加物や保存料満載の食材が安いからと自分の家族やお子さんに食べさせられるかということです。

つまりお客様のためと言いながら売上お金のことしか考えてないといことです

管理人ならば家族や子供は、例え安いからと体に悪いものを食べさせることは無理です

水野南北先生は、食べ物が人の運命に影響すると説かれ、食べ過ぎを戒め、食材を厳選することの大事さを教えられた。食は命なりです

水野南北先生の教えと瞑想&短眠

短眠をするためには、瞑想で脳や心の疲れをとったり、食を考えることが大事になります。

食べ過ぎない&食材に気をつける。

体に悪いものを取らず、体にいいものを取るが基本になります

ですから安いからと長期に添加物や合成着色料に化学調味料などを多く使用したものを食すれば、病気になるリスクが高い

脳や身体に変調がでれば短眠などできませんし、短眠しても病になったりで危ないですね

ただ考え方は個人個人自由なので安いのがいい方はそれもいいと思いますが、管理人は以上のわけから安すぎて危ないリスクのある食材をさけています

むしろ少し高くともいい素材を使い安心で健康を考えた食品を求めます

何故ならば病気リスクを減らせるので将来寝たっきりや認知症などになる確率を下げ、介護難民にならない生き方ができますし、ガンや糖尿病を始め脳梗塞など様々な病のリスクを減らせます

それより少し高くともいい素材を使う場合、脳の機能を高めたり、身体機能をUP!したりできます

申し訳ないですが、スケールメリットや効率化で価格を下げる発想は良しとしても、それでは手間暇かけるとか価格を少しアップしても最高の体にいい有機や無添加で良いものを作ろうという発想にはならないと考えます

水野南北ーどう伝えるのか

水野南北先生は、食べ物が人の運命に影響すると説かれ、食べ過ぎを戒め、食材を厳選することの大事さを教えられた。

まさに食は命なりであります

値段を下げる価格競争も度を超すと競争が激しくなるにつれ、消耗戦で次第に食品の質が落ちたり、偽装がでますのでお客様の食の安全・安心を守れないと管理人は思います

例えばオーガニックのお店を開けば、家賃や人件費に仕入れのお金が必要になります。

売れなければ値段を下げたり、仕入先や製造元に仕入を下げるようお願いになります

そこで管理人は、商品を売るのではなく、情報を伝えることで、少しでも多くの方に気が付いてほしいのです。

粗悪で危険リスクのある食品が安いからと食べ過ぎれば、将来認知症や寝たっきりで介護難民ひいては下流老人になる確率が高くなりますよと・・・

その時悲しむのは、あなたであり、家族であり、友人です。

安く粗悪な体に悪い食品を作る製造メーカーや販売するスーパーは、悲しんでくれません

第一その食品が悪いかどうか理解していませんし、少し悪いが仕方ない。

大丈夫だと根拠なく考えています

自分で考え、判断し、動くしかない

仮に1個も売れない月でも管理人は、投資の配当金やキャピタルゲインなどやネットの広告収入他での収益でやれます

仮に1個も売れない月でも大丈夫です

ただ少しでも多くの方に本当に安全で体にいい食を提案するために

食べ過ぎを減らすことで食費を少し軽減できたり、早起きや短眠の情報で時間を増やせれば、例え1時間でも稼げますので、それで少量かつ少し割高ないい商品も買うことが出来ますとお伝えしています

自分で考え、判断し、動くしかなない

何を食べる選択は自由ですが、自己責任です。いい人生を!

うたた寝仙人でした

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